家内安全符(朱金)
稲荷大神の魔除けの朱色と黄金色の家内安全符です。家内安全、家運隆盛に神験が顕れるでしょう。
稲荷大神の魔除けの朱色と黄金色の家内安全符です。家内安全、家運隆盛に神験が顕れるでしょう。
黄金色と朱色(黄金色が主)の家内安全符です。家内安全、家運隆盛に神験が顕れるでしょう。
紙折符は白い和紙で作成するのが基本ですが、当社では特別に神前にて祝詞を奏上し、幸福を招く黄金(くがね)色と、魔を除ける朱色のものもご用意しております。
人生には次から次へと悪いことが重なることがあります。会社が倒産したり、詐欺にかかったり、人から難題を持ち込まれたり、子が怪我をしたり、盗難に遭ったりと連続することがよくあるものです。 そういう時に用いて神威を顕す符です。 この符を用いることによって吉祥の玄気を招集し、悪障の邪気を祓い除いて除災招福が表現できると言われています。
これは古来道中守りとして用いられてきたものです。列車が脱線したり飛行機が墜落したり、いろいろな事故が考えられます。この符を自ら所持したり家族、知人の旅行に際して授与し携帯させれば危難を避けることができるといわれています。
この折符は、交通事故などから身を守ると言われています。いつも車の運転などをする人はその安全のために自分の車のダッシュボードの中などに入れておくと良いでしょう。これはもともと偶発的な事故から身を守るための符が古来からあり、それを転用したものです。よって、交通事故にかかわらずあらゆる危難を除けることができます。 この符は決まった日の午前中に折らなければなりません。また、むき出しのまま用いることは禁じら […]
人間の願い事には限りがないものですが、それぞれに応じてそれに適合した折符が現在まで伝承されてきており、その願望の種類に応じた符を用いることが一番望ましいのですが、なかには複雑な願望もあります。そこで、簡易にすべての願い事を成就する符をご紹介いたします。 この符は、願望が成就するまでは、毎月一度日の出の時刻に合わせて折り直すと良いとされています。
この符を祀ることによって、お店や会社の雰囲気が良くなり、繁栄の運気がもたらされると言われています。お店や会社に神棚があればそこに祀り、ない場合はお盆なようなものの上にこの折符をのせ、符の前にコップ一杯の水、小皿に入れた洗米、塩を供え、人の足の踏まない高いところに置きます。 供え物は毎朝取り替え、そのときに商売繁盛、繁栄を祈ります。この符は、毎月一度一日の午前中に新たに折ると良いとされています。
よい仕事に就きたい、自分に合った職につきたいと思っても、必ずしもその人に合った転職に巡り会い就職できるとは限らないものです。この符は、本来仕官を求める人のために用いられてきましたが、現在では、転職、就職を希望する人に用いて霊験をあげています。
この折符は学問を成就するために用いられてきた符であり、成績を向上させるのに役立つ符ですが、現在においては、幼稚園~大学等へ入学するための祈願や、学校の成績向上に霊威ある折符としてその神験を発揮しています。